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きゅうたの日記@忍者ブログ

世の中のさまざまな情報を色々載せていきます。面白くてためになるが目標です。

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ローズマリーの挿し木が成功したようです

ローズマリーの挿し木の最初の記事はこちらです。


日向土によるローズマリーの挿し木がどうやら成功したようです。
本日このように発根を確認しました。



まずはめでたいのですが、二株挿して成功したのは一つだけなので
素直に喜ぶわけには行かないでしょう。



しかりローズマリーの挿し木は初めて成功したので、
とりあえずめでたいことは確かです。

この後は水耕栽培で育ててみるつもりなので
早速このようにペットボトルの栽培槽に植えつけました。



ただしローズマリーは水耕栽培には適さないと言う話を聞くし、
実際鉢で育てているものを見ても相当乾燥には強いと言う印象なので

本来は水耕栽培で育てるようなものではないのかもしれません。

しかし何事も経験と言うことで
今回はローズマリーの水耕栽培にチャレンジしてみます。

意外とあっけなくだめになる可能性も高いと思っていますが、
どうなるかこれからの記事に注目してください。
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レモンバームの挿し木も成功したようです

レモンバームの挿し木の最初の記事はこちらです。


昨日のスペアミントに続いて本日はレモンバームの挿し木を確認しましたが、
案の定発根が確認できました。



こんな感じでスペアミントに比べると少し根が小さいですが、
それでも十分ではないでしょうか。

上のほうは挿し木のときと変わらない状態が続いています。



ただし日向土自体に栄養はないわけだし
根っこもまだ小さいのだからこれは仕方のないことでしょう。

とにかくポットに植えつけて夏場を土耕栽培でやり過ごすことにします。



これで現在水耕栽培で育てている株を片付けることが出来るわけです。
レモンバームも使っていない葉っぱがたくさんあるので
ひとまず収穫のほうはいずれ考えるということが出来るでしょう。

ところでミント系の挿し木はやはり簡単でした。
直接土に植えつけても失敗はしなかったと思いますが、
水耕栽培のためにもきれいな形で発根をさせたかったので
今回は日向土による挿し木を実行したわけです。

とりあえずうまく行ったのでほっとしていますが、
その一方で時間的にはこれより前から挿し木をしている
ステビアとローズマリーはいまだに発根が確認できません。

挿し木の難易度としてはやさしいと言う話を良く聞きますが、
やはりステビアは難易度が一段上という感じですね。

スペアミントの挿し木が発根しました

スペアミントの挿し木の一番最初の記事はこちらです。


以前からミント系は挿し木が簡単だと言っていましたが、
本日ようやくそれを証明することが出来ました。

日向土の培地に挿していたスペアミントですが、
ひっこ抜くとこのように発根しているのが確認できました。



ただし上のほうは挿し木をしたときと大して違いはありません。



こんな感じでまだ育っているという気配はありませんが、
発根さえしてくれればとりあえず怖いものはないでしょう。
早速ポットに植えつけました。



もともとは水耕栽培のための挿し木だったのですが、
スペアミントも収穫が大きくなりすぎました。

しばらくはポットでぐだぐださせておいて、
いずれ手持ちのスペアミントがなくなったら改めて水耕栽培で葉っぱを増やす計画です。

商売にしているとか、大人数で飲むならともかく
一人では一鉢育ててもスペアミントは消費しきれないのです。

管理人プロフィール

はじまして、管理人の Kyuta と申します。自分が興味のある情報をどんどん紹介、発信していきます。よろしかったらゆっくりしていってください。