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きゅうたの日記@忍者ブログ

世の中のさまざまな情報を色々載せていきます。面白くてためになるが目標です。

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セージの鉢植え栽培の収穫量について

セージはもともと鉢植えで育てているわけですが、
そちらのセージの成長が非常にいい感じで
これならわざわざ水耕栽培で育てる必要がないほどです。



こんな感じですでにそれなりに収穫しているのに次々とわき目が伸びてきて
とても使いきれるような量ではなくなってきました。

そこで改めてハーブの収穫を考えると
自分としてはステビアをぜひ試してみたいと言う思いが強いです。

やはり甘さを感じるのは魅力だし、
大量に収穫してシロップを作ると言うのは非常に面白そうです。

現在はセージもスペアミントもレモンバームも
挿し木を試している最中ですが、

それがうまく行っても水耕栽培で育てることはせずに、
普通にポットに刺して育てるにとどめるつもりです。

自分としてはまずはステビアの大量収穫を目指すつもりで、
その後に他のハーブのことを考えたいと思います。
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室内水耕栽培によるセージの状況

うまく根が出てくれたセージの水耕栽培ですが、
現状はこんな感じです。



見てわかると思いますが、だいぶひょろひょろしている印象です。
その理由としては光量不足が考えられますが、
室内では出来ることも限られるし、対策が難しいのが実情です。

日当たりを追っかけて室内を移動させれば多少はましになるかと思いますが、
あるいは日中は外に出すことも考えたほうがいいかもしれません。

いずれにしろこの状態が続けばそのうち途中から折れることは確実でしょう。

ところでセージの根元のほうはこんな感じです。



こんな風に新しいわき目が次々と出ているので、
いっそ大きくなった芽は早めに刈り取って
わき目に期待するようにしたほうがいいかもしれません。

それならひょろひょろ問題も解決できるし、話が簡単になるわけです。

室内栽培には室内なりの工夫があってもいいのではないでしょうか。

スペアミントとレモンバームの挿し木について

現在スペアミントとレモンバームはこんな感じで



それぞれ別々のペットボトルで栽培していますが、
これだと手間がかかるので一つのバケツにまとめて
寄せ植えのような形にしようと考えています。

そのため挿し木をしてみたのですが、現在はこんな感じです。

まずスペアミントですが、



特に感想というほどのことはありませんが、すぐに根が出てくれるでしょう。
同じくレモンバームのほうは



こんな感じで、こちらは葉っぱを少し切り落としてあります。
ただ問題なく根付いてくれると思います。

これに加えてステビアとセージのあわせて4株を一つのバケツで育てるつもりです。

成功すれば手間が随分と助かるので成功させたいところですが、
そのためにも特にステビアの挿し木を成功させなければならないでしょう。

果たしてうまく寄せ植えが完成するのかこれからに注目です。

管理人プロフィール

はじまして、管理人の Kyuta と申します。自分が興味のある情報をどんどん紹介、発信していきます。よろしかったらゆっくりしていってください。