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きゅうたの日記@忍者ブログ

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派遣隊長 韓国側から謝意伝えられる、と言う話

昨今の日韓関係における韓国の言い分はあまりにひどすぎることが多いのですが、今回の南スーダン派遣部隊の件に関しても案の定と言うか、思ったとおりの反応が起きているようです。

とりあえずこちらからのニュースですが、

派遣隊長 韓国側から謝意伝えられる

韓国国内では日本から銃弾の補給を受けたことが問題になっているようで、しかもそのことを政府がとぼけようというのだから、あいた口がふさがらないとはこのことでしょう。2chではやはりそうなったかと言う意見が目立ちますが、だとすると韓国はいつまでこんなことを続けるつもりなのでしょうか。

そもそも自衛隊の部隊長が独断で銃弾を他国の軍隊に渡すと言うのはよほどの信頼と決断、緊急性があったはずで、その点現場における自衛隊と韓国軍の間には信頼関係が成り立っていると思われますが、問題はそういった現場を離れた場所で色々難癖をつける人間が多すぎると言うことでしょう。

実際弾も無く住人を守れと言われた韓国軍の軍人は一体どういう心境だったのでしょうか。こんな国の指示でやってられるかとすべてを投げ捨ててしまっても当然と思われます。それでも任務を放棄せずに、できれば借りを作りたくない相手に借りを作ってきちんと感謝してそれで仕事を続行したのは、むしろ韓国内で賞賛されてもいいのではないかと思われますが、どうも韓国内ではそのような常識が通用していないようにしか思えません。

これから先日韓関係がどのようになっていくのか正直想像が難しいのですが、韓国内の世論が今回の件に否定的な意見が多数を占めるようだと、とても明るい未来は作れないように思うし、日本の韓国離れを止めることはまったく不可能でしょう。もし希望があるとすれば今回の部隊長のように自分の置かれている現状をきちんと理解して、感謝すべきことにはきちんと感謝すると言う当たり前のことが出来る人間が居るということでしょうか。

こうした人間が韓国内で多数にならないなら、日韓関係の未来は絶望的かもしれません。
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