どうも思い通りにならないステビアの挿し木ですが、
今の調子で放置しても状況がまったく変わらないので新しい展開を始めました。
すなわち鉢植えのステビアを引っこ抜いて無理やり水耕で育てると言うやり方です。
こちらが引っこ抜いたステビアですが、
思いの外根っこが茶色で苦労しそうな予感がします。
他にも根っこの部分をアップにすると
とか
と言う感じなのですが、正直うまく根付いてくれる気がしません。
ただ現状をだらだらと続けていても仕方がないので
全滅覚悟のチャレンジです。
もっとも挿し木の手順として古い枝をつけて挿し木をするというやり方は
すでに学べたので、
仮にこれが全滅してもすべてがゼロになるわけではありません。
一応新しい知識が身についたと考えて
それでこのステビアはよしとする事にします。
一応きちんとペットボトルに植えつけたのがこちらです。
根っこの状態からこのように曲がってしまいましたが、
きちんと発根してくれれば特に問題も無いはずです。
ところで現在挿し木をしているものは土のポットに植え替えました。
こんな感じですが、いつまで経っても発根しないので
正直うまく根付いてくれる気がしません。
ただ可能性がゼロと言うわけでもないでしょうから、
一応保険代わりに気休めで育ててみることにします。
PR
