セージに続く挿し木の第二弾としてローズマリーに挑戦します。
まずは小枝を切ってきて下の葉をこそぎ取ります。

こんな感じですね。
これを水につけて水揚げを行います。およそ一時間ほどでしょうか。

それが終わったら湿ったバーミキュライトを入れたポットに刺すわけです。
それがこちらです。

とりあえずこれですべて終了ですが、
挿し木のことを調べていたら切り口はなるべく鋭利な刃物で
スパッときるようにしたほうがいいということでした、
切断面の細胞がつぶれると発根に影響があるということなので、
出来ればかみそりで切るのが理想らしいです。
自分は普通にはさみで切っているのでその点は改善の余地がありますが、
とりあえず今回はこのままはさみの切断面で行くつもりです。
果たしてきちんと発根するのか乞うご期待ですね。
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